石橋興業は、関東圏内の舗装工事に関して、撤撤去したら機能する形まで完成させる事はもちろんの事、責任をもって完全な形で舗装作業に当たらせて頂きます。
舗装工事といえば、アスファルトを施工するだけの工事を連想されるかもしれませんが、そうではありません。
幅広い知識と経験が必要になります。
まず、今の古くなったアスファルト舗装を剥がします。
または、残土鋤き取り作業、残土運びだし処分をおこないます。
その後、路床、路盤工事をおこます。
そのことを軽んじて施工を行うと、耐用期間が極めて短い、粗悪な道路を作ってしまうことになりかねません。
石橋興業では、古いアスファルトの撤去と同時に処分もできますのでスピーディな対応が可能です。
アスファルト舗装は、石油から生産されるアスファルトを骨材と呼ばれる砂、砂利などの材料とプラントで加熱混合して道路に敷き固めます。
色が黒色であることから「黒舗装」あるいは「たわみ性舗装」などとも呼ばれます。
一方コンクリート舗装は、セメントを道路に敷き固めてつくります。
コンクリートが固まると一枚の板となるので「剛性舗装」、また白色であることから「白舗装」とも呼ばれます。
それぞれの資材を、石橋興業では用途に合った車輌で安全・適切・迅速に関東圏内の道路工事・建設工事現場などへ運搬します。